ギリギリチョップな小さい挑戦
今日は卒論の中間発表でした。
学校に早めに行って、発表用パワポを作ったら、
意外と時間がえらく余ってしまったんですよ。
・・・。
暇さ加減もピークだったので、気が付いたら、
パワポで東京モーターショーに出品されてる車の写真を使って、フラッシュのようなもの作ってしまった。
ダメですね。趣味の没頭は何するかわかったもんじゃない。
捨てるのもったいから、・・・えい!
発表用のパワポの表紙にしてしまいました。
完璧自己満。卒論関係ねー。意味ねー。ゼミに車好きな奴少ねー。
発表前に、それを参考としてゼミ生の一人に見せると、
やっぱりというか、もちろん、ゼミ生理解不能、そして俺にドン引き☆ってご意見をいただきました。
・・・けど結果はわからい。
あぶないギリギリをするのが、いいんじゃないの。ブレーキも崖カーブのギリギリがスリルじゃないの。
爆竹に火をつける気ないのに、導火線の近くで火をちらつかせるのが度胸じゃないの。
んで発表。
やっぱリアクションが怖く伏目がちに、さりげなく、しれーっと流してみると。
一人、好リアクション!!
誰だ!?
先生だ!!!(結構意外)。
とまぁ、結果としては悪いほうには転じなかったので良し。
なんでもやってみるもんだなぁっと感じました。