カンパーイ
なんて言うか、学祭終わってカンパーイ(*´∀`)ノ
ドイツでは乾杯のあと、持ってたジョッキを床に投げ捨てるみたいなことを聞きました。
しかしね~明日も芦屋バイツ。ベンツと格闘ですわ。
そんでね・・・
結婚バトンをキャッチ!
バトンをキャッチ。
結婚かー。
◆Q1◆結婚したい?
今はしたくないけど、将来的には。
◆Q2◆何歳で結婚したい?
30歳くらい。大人のかほりが出てくる頃。
◆Q3◆結婚相手に何を求める?
「温和」。一緒にのんびりやっていける人がいいですね。
◆Q4◆子供は欲しい?何人?
二人。男女一人づつがいいですね。バランスがいい感じがします。
◆Q5◆相手が浮気した!どうする?
出来る限り無一文で出てってもらう。それだけのリスクを犯してると思う。
◆Q6◆夫婦円満の秘訣は?
ほどよく無関心。ほどよく褒める。
◆Q7◆結婚したら仕事やめる?相手にやめてほしい?
日常生活に著しく支障をきたすなら、辞めて欲しい。そうでないなら構わないです。
◆Q8◆結婚生活に求めるものは?
「のんびり」。忙しい、煩い、そんな生活は嫌です。
◆Q9◆新婚旅行はどこいきたい?
南の国。暖かいところでのんびりしたい。
◆Q10◆将来自分は結婚してると思いますか?
ほどよくしている可能性アリ
◆Q11◆回したい人5人!!
1、たったん
2、サブ
3、イトゥー
4、そして、K
頑張ってください~。
芦屋で働くガソスタマンの日記
少し前から、以前働いていたガソスタの店長が芦屋のスタンドに転勤になったので、ヘルプとして
芦屋で働いてます。
車で片道一時間半。
車をオートマチックモード(ボーっと運転)に設定して頑張って通っています。
初出勤の日、新しい制服に身を包み、いざ出陣!
・・・?
・・・!??(汗)
「いらっしゃいませ~」の声が出る前に今までと違う違和感を即座に感じた。
それは、
異様に外車が多い。
国産少ねぇ~。
店長からは「今まで通りで。なんも仕事内容変わらないから」と言われていたが、ここまで外車が多いと困惑する。
外車9 対 国産1
しかも、国産はマーチやら軽自動車ではなく、レクサス、セルシオ、シーマと国産高級車のオンパレード。
・・・むっちゃやりにくい。
とりあえず、外車には関わらんでおこうと思ってる矢先。
「おーい、にぃちゃーん!」
BMWの7シリーズ(高額)のおっちゃんに呼ばれてしまった。
どうやらタイヤの空気を入れて欲しいようだ。
よかった、オイル交換とか外車の作りはよくわからない系だから、それのことではなくて。
しかし
運転席のドアのところに空気の規定数値が載ってない(涙)
どこにも載ってない。↓
しぶしぶお客さんに聞いても「知らん」の一言。
その後も、見たことないようなベンツに冷却水をチェックして、と言われ延々ドコを開けていいのやら迷走。
店長「今まで通りで。なんも仕事内容変わらないから」
・・・店長、俺分からないことだらけッスよ。↓
そんな長い初日のトラブルはまだまだ続く。
風邪をひいた。死ぬ~。
季節の変わり目を体で感じるべく、風邪。_| ̄|○
熱用を飲めばいいのか、はたまたノド用ベンザを飲めばいいのか、ねらい目が定まらない風邪のため、ベンザブロックよりも
パブロンを服用中。
パブロンの顆粒って独特な味。ニッキ飴のような、けど鼻がつまってるから、やっぱニッキ飴のような香りがします。
寝ていると、漫画もテレビも飽きたので急遽、家の者にビデオを借りに行ってもらった。借りてきたのは、
「エイリアンVSプレデター」。
あんま元気でないような、しかし壮絶な戦いの奮えたって元気が出るかも、
見終わってみて、やっぱ元気でない。
だってグロいんですもん。。。
エイリアン=なんか黄色い濃硫酸の血
プレデター=お祭りで子供がつけてる光る腕輪の蛍光の緑の血
お互い、「グォオー!」とか「シャギャァァー!」とかしか言わないから
ほぼ字幕なくても話がわかるというような、エグイ戦いばっか。 しかも
DVDのディスクが傷だらけのため、突然映像がゆっくりになる。
スロウリィーなバトル。
エグイバトル。
なんか今日夢に出そうです。(涙)
夢をみました。
いや~久しぶりに見ちゃいましたよ、
怖い夢。
なんていうんですかね、地震に遭う夢、飛行機が落ちる夢、車のブレーキが効かずに事故る夢、こういう日常生活の外的要因(テレビとか、生活してるときに感じる事)が関係してる恐ろしい夢ってのは、まぁまぁ見ます。でもね、
怖い夢には要因が考えられないんですよね。しかも、
毎度、怖い夢の中ではあれに出会う間際まで、ずっとオルゴールが鳴ってるんですよ。
子供の頃からずっとそう。
小学校のころは家に帰ると家の中のものがすべて捩れていて、テレビも椅子も、花瓶も、階段すら捩れていて怖くなって家から出ようとする。するとオルゴールの音色が聞こえだし、家のドアが開かない。どうやっても開かない。すると後ろからあれの声がして、振り向くと・・・。という怖い夢を見て。
中高のころは、みんなで大きくていろんな人がいるような公園で遊んでいて、ふと気が付くと、誰もいない。周りには誰もいなく、人々の楽しげな声が消えた瞬間、またオルゴールの音色がどこからともなく聞こえてきて、空を仰ぐと青色一色だった空が、一転真っ白に。そしてやはりあれの声がしてきて・・・。
今回は四年ぶりくらいかな
昨日、五時から友人たちと予定があったんですよ。でも、夢の中では両親と夕方の一家団欒としているとき、ふと時計を見ると、五時半。
・・・やばい、すっかり忘れてた!と着替えをしに階段を上ろうとすると、またオルゴールの音が聞こえてきた。
夢の中で、自分でも「あ~やばい、これ怖い夢になる。絶対。」と分かってるのに、夢はなぜか回避不可。誰もが知っているような、どことなく懐かしい誰もタイトルを知らないオルゴールの音色。しかし待ち合わせに急がないと、部屋で着替えを行って、ジャケットを羽織った瞬間。
窓のほうから、異様に低い声で、夢の中なのに鮮明ではっきりとした
あれの声がしてきて、振り向くと・・・。やはり居るんですよ。部屋の中。人のようで人でない。形容のしがたいあれがそこにいました。